「父親たちの星条旗」

今更ながらですが、映画「父親たちの星条旗」を見ました。
監督クリント・イーストウッド。製作スティーブン・スピルバーグ。
脚本ポール・ハギス。
この名前だけで注目の作品です。
第二次世界大戦中の硫黄島の戦いを描いたこの作品の注目すべき点は、
日本側から見た硫黄島戦、アメリカ側か見た硫黄島戦の2つの視点で
作品が作られたことです。
アメリカ側から見た硫黄島戦「父親たちの星条旗」
日本側から見た硫黄島戦「硫黄島からの手紙」
1人のアメリカ人が、相手側の視点に立って日本人作品を作るという発想
は非常にユニークで、面白い。
ただ製作する方は難しいと思いますが。
まだ日本側「硫黄島からの手紙」は見ていませんが、
こういった映画を見て一番感じる事は、戦争自体悪である事。
戦争映画はどうしても主人公側の国を「善」、相手国を「悪」と表現して
しまう事が多いです。それは製作する側の意図に反しての場合も有ると思
いますが。

私たち戦後生まれの人間。特に10代〜30代の若者は、戦争どころか、
モノに困る事なく生きてきた世代。
作品の中に登場する戦場の兵士と同世代です。
物語の内容は別にしろ、こういった戦争が過去にあった事を忘れては
いけないですね。




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