ライラの冒険

ライラの冒険〜黄金の羅針盤〜を見ました。
ファンタジー小説の最高傑作と言われ、
BBCの読者ランキングではあのハリーポッターを超える人気を誇るそうです。
ってあまりファンタジー小説なんて知らないんですが、
ロードオブザリング、ハリーポッター、ナルニア国物語、エラゴンとファンタジーの話題作は全て見ていますし、話題作なのでとりあえず見ることにしました。
話題作といえば、とにかく広告費が過去最高との事。(仕事先で聞きました。)
確かに、ありとあらゆるところでライラの冒険の広告・記事を目にしました。
実際にどのくらいの額が広告費として組まれたのかは不明ですが、それだけ莫大な広告費なので、
仕事であまり絡めなかったのが少々残念です・・・。少しは絡んだのですけどちっさい仕事で(--:)
っと、そんな話はさておいて、
なかなか面白い内容でしたが、シリーズ物って次が待ち遠しいのと、
次回作が公開されるまでに内容を忘れてしまうというのはなんとかしてほしいです↓
せめて次回作が半年ペースで見られればな〜って思います。
ライラの冒険も三部作。早く次回作が見たい!!
・・・本題からはずれましたが、
映画としては面白いので、春休みの映画としてオススメです☆
子供にはちょっと難しいと思われるのでパンフレットを見てからの方が良いのかもしれないですね〜

眉山

映画「眉山」を見ました。
さだまさし原作。松嶋菜々子・宮本信子主演の話題作です。
え〜作品を見た感想は、非常に感動しました。
名作です。
さだまさし氏の作品は過去2作とも拝見しましたが、
今作が一番よかったです。

テーマは親子(母娘)愛です。
劇場で号泣しました。かなり我慢しましたが、泣きました。

舞台となった徳島の眉山ですが、父が仕事で徳島に行っていた事があり、
話には聞いていたのですが、阿波踊りを見たくなりました。

ストーリーは、宮本信子演じる母と松嶋菜々子演じる娘の母子家庭を
めぐる物語。気の強い母が病に倒れ、そして父がいない家庭と母親に
疑問を持つ娘。
娘は母の死の直前に父の存在と、母の父に対する、そして娘に対する
強い思いを知ります。そして・・・

作品を見終わってみて、なにか定番の感動ものとは違う満足感がありま
した。こういった内容の映画は、現在の映画界では記録的な大ヒットは
難しと思います。が、是非見てほしい名作だと思いました。

え〜映画っていいですね〜しみじみ

ラブコメとラブストーリー

映画「ラブソングができるまで」を見に行きました。
ヒュー・グラント、ドリュー・バリモア主演のバリバリのラブコメ作品。
正にラブコメの王道といった内容で、
思わず劇中歌を口ずさみたくなるような、非常に面白い作品でした。

ところで、先日会社の先輩と飲みに行った時、
「映画でラブコメは好きですよ。」といった僕に、
「ラブストーリーなんて絶対見ないね。」と言った先輩がいました。
僕は「ラブコメとラブストーリーは違います。
ラブコメは好きですけど、ラブストーリーは好きじゃないし。」
と言い返しましたが、「どっちも同じだし。つまらんし。」といった
返しがきました。
ん?違うと思うけどどう違うのかな??といった疑問。
おそらくラブコメはコメディーなので喜劇的要素が大きいのでは。
ラブストーリーは喜劇的なものを意図的に盛り込んではなく、
恋愛が主要素といった感じなのか。ん?難しい。

で、結果的にラブストーリーといった大きなジャンルの区切りの中に、
「純愛」とか「不倫」とか「ラブコメ」とかの区切りがあるのでは。
という結論を自分で勝手にまとめてみました。
参考wiki
ちなみに僕のオススメのラブコメ作品は、
「ラブアクチュアリー」「10日間で男を上手にフル方法」「猟奇的な彼女」
「最後の恋のはじめ方」・・・その他多数です。
興味有る方は是非どうぞ。





それでも僕はやってない

今更ながらですが、
それでも僕はやってない」を見ました。
電車内での痴漢冤罪で捕まったごく普通の青年の裁判の話。
監督は「shall we ダンス?」の周防正行。
製作総指揮、桝井省志。 製作、亀山千広の話題作です。

映画を見た率直な感想は、
「うわ〜もう怖くて電車乗れんわ〜」
ということと
「日本の裁判なんて意味無いわ〜」
といった感じでした。そしてちょっとムカつきました。

日本の裁判制度の矛盾を描いたこの作品はアメリカでも先行上映され、
日本の裁判制度について失笑を買ったそうです。

社会派映画としては非常に分かりやすく、映画というよりは
ドキュメンタリーといった様に思いました。
多くの人に見てもらいたい作品です。

今後実施される裁判員制度で何かと裁判が話題ですが、
人の人生が掛かっている裁判に、素人が参加する裁判員制度には
個人的には反対ですね〜。

硫黄島からの手紙

「硫黄島からの手紙」は12/9にも記載しました、クリントイーストウッド監督
の硫黄島の戦いを描いた作品の第2部です。
いい映画でした。
一作目のアメリカ側から見た硫黄島戦「父親たちの星条旗」とは
まったく異なったメッセージがありました。
戦勝国のアメリカ側が日本人の立場になって考えてる。
戦争の無意味さです。
作品の9割以上が戦場、そして戦争シーンです。

で、この作品を見た後に思った事が先日読んだ本
太田光・中沢新一著『憲法第9条を世界遺産に』。
・意見の食い違いはあくまでも言葉で。
・戦場にいる人間は相手に憎しみも怒りもない。
との言葉です。
と、この書籍についてはいずれ述べようと思いますが、
とりあえずお正月この映画と本は素晴らしいのでオススメです。